GUBERIN Cal.2335 24.Oct.2024
症状
・精度不正確
修理内容
▼OH
▼ネーム消し
▼ヘアライン加工
▼サビ取り
▼ケースポリッシュ
▼風防ポリッシュ
時計師コメント
ケースバックの“ネーム消し”のご依頼からお承り。かなり深く粗い彫りでございましたが、綺麗に消去しております。本来のケースデザインであるヘアラインを掛け、金無垢ケースでございましたのでクスミを除去するポリッシュをかけております。同様にヴィンテージテイストを損なわないよう、風防にもクスミを除去するポリッシュを掛けております。現在、振り角・精度ともに良好でございます。